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限界集落

genkaisyuraku


10年後 出会うとすれば
都会からの落ち武者か
廃墟の並ぶ、かつての集落。炭坑盛んなころにはにぎわっていたでしょうが、
寂しい風景だけが残りました。
日本の経済成長を支えた炭坑町はみんなこんな感じなんでしょうね。

今、日本は人口減少、少子高齢化に入っています。人口減少は致し方がない
として、急激な少子高齢化は国家を危うくするという心配があります。

最近、限界集落という言葉に時々出会います。もう集落が消滅しかねないような
状態に追い込まれた集落のことですが、人がいなくなってしまうと、その地域の
環境も荒れていきます。
適度に人口が分散し、規模の大小にかかわらず、営みができるようにならないと
健全な国の有り様にはなりません。

テーマ : 昭和の匂い
ジャンル : 写真

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Re: 限界集落

集落の限界ということでしょうか~ なんだか怖い言葉ですね。
まずは、その限界集落には高齢者が暮らしているということを
考えて、住みやすい環境や活性化のための施策が必要でしょう。

Re: 限界集落

今は全く誰も住んでらっしゃらないのでしょうか?
被写体としては大変魅力的ですが、
現実を考えると複雑ですね(-_-;)
少子化、子育てし難い国なんでしょうかね・・・

Re: 限界集落

時々、世間から隔離されたような廃虚の塊を見つける事があります。時間の流れの中でそうなってしまったのかもしれませんね。でも、僕の住んでる所も相当な過疎地域。時の流れで、遠い将来廃虚の集落になるかも。

Re: 限界集落

人口は減っていくのに、新しい住宅地の開発はどんどん進んでいて。
このままだと、廃墟や人のいない集落があちこちにできてしまいますよね。
“限界集落”初めて耳にしました。
小学生の頃、過疎が進んでいる集落を見学に行く。という授業がありました。
あの村は今どうなっているんだろ...行った時点でもう2家族しか住んでいなかった覚えがあります。

世界では、古い家ほど人気がある場所もあるけれど、それは石の家。
木の家はそんなに持たないですものね。
折り返し地点。もっと視野を広げなければ...とこの写真を見て思いました。

Re: 限界集落

団塊の世代が故郷に帰って、むかし、自分たちが住んだ家を再生して住んでいます。

Re: 限界集落

これも行政の失敗の結末ですね。
限界集落の発端ともいえるのが林野庁の杉ばかりを植えた植林政策の失敗の結果だとテレビの何かの番組で知りました。
どこかの県知事だけはその政策の危機を認識していて国の言うとおりではなく、広葉樹林も残す施策を取り、そのおかげで現在この地域は活性化して集落としての形態を維持し、隣接する他市とはあきらかな相違を見せているというレポートでした。
もっと恐ろしいのは限界集落と同じことが都会の中でも起こりつつある、インナーシティと呼ぶ状態が起きつつあるということ。日本は安全な国、治安の良い国ではなくなってしまうのでしょうか。

施政者はいつも砂上の楼閣ばかりを建てたがって、そして手柄を上げたつもりでいるのですね。
危機が迫れば自分たちはシェルターの中に隠れて安全でいられる。
コワイですねー、発表されない情報を自分から求めてゆくのも難しい。どこへ行くのでしょう、この国は。

Re: 限界集落

ホセさん、そう集落として維持できるぎりぎり限界のところまで来ているということなんでしょう。
そういうところは世代交代がうまくいかず、高齢化も著しい。
自給自足ベースが崩れ、貨幣経済なしには暮らせない世の中が原因の一つです。

Re: 限界集落

こーちゃん、最初から人がいなかったら、寂寥感も薄いかもしれません。
あるべきものがない、いるべきものがいないってのは、辛いことです。

Re: 限界集落

farfarsideKさん、時代のせいと言えばそれ間ですが、時代をつくっているのは人間。
人間が手を付けなければ廃墟にもならなかったんですよ。
相変わらず、新しいものを求めて、古いものを葬っているという懲りない日本人です。

Re: 限界集落

かわずさん、限界集落は数軒か十数軒しか家がなくて、しかも高齢化率は50%を優に超えるぐらいのことを指すでしょうか。
はっきりとして定義までは知りませんが、もはや集落としての機能は風前の灯、維持するぎりぎりの状態ということなんだと理解しています。
何もかもお金がなければ解決しない、暮らしていけない世の中。収入を得るためには就労の場を求めて都会に出て行くことを考えざるを得ません。
それは個人の意思よりも社会の仕組みのゆえだと思います。
でももし、山村で暮らし森を維持していく人たちがいなくなったら、都市の暮らしも成り立たなくなります。
もっと山に還元する社会の仕組みを作らないと、日本全体が衰退すると危惧しています。

Re: 限界集落

森の生活さん、それは今の置かれている状況からすれば頼もしいですが、一時的なもので永続的に維持される方法を考えていかないとなりませんね。

Re: 限界集落

まゆめりさん、戦後の林野行政は今となっては失敗のそしりを免れませんが、限界集落の発端だったという論理は興味深いものの、一面だけを抜き出した見方にしか今の時点では思えません。根本はその場ではなく、山村と離れた大都会(東京)の形成にあったのかも。

今も相変わらず、中央集権的な行政で直面する課題を克服しようとしていても無理なように思います。

雑木林のようにいろんな個性で成り立つ日本であればいいのに、東京という品種を奨励して集中して水と肥料を与え他の成長を阻害させた。その上、東京という品種がいいように見えて、東京に似せた亜種ばかり育てようとしたことのツケが返ってきているようなものかもしれません。

まとまりがありませんが、自然界に多様な生態系が望まれるように日本にも多様な生態系が望ましく、東京を一番と考える価値観を打破することが糸口になるんじゃないかとおぼろげに思っています。

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