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インターバル

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桜も散って
忙しくなる日も近い
今回もキャプションとは関係のない映画の話題を。

 またまた中国人監督の作品で、今回はチャン・イーモウ監督の「王妃の紋章」。今年の北京五輪の舞台監督を務めますね。

 チャン監督の作品といえば、ぼくの場合、キーワードは色です。チャン・ツィイーの出世作「初恋のきた道」以降は富にその傾向が謙虚で、「HERO」、「LOVERS」は殊にその色彩、中国らしい原色を巧みに組み合わせた色遣いの映像に引き込まれます。

 今回も王家の話ということで、その宮殿と衣装にはその圧倒的な色彩によるパワーを感じました。あえてこの映画の基軸となる色を選ぶとすれば、金ですかね。重要なモチーフとなる菊花も金でした。

 CGも使って、大迫力の戦闘シーンや豪華な宮殿が表され、映像としての見事さは、さすがチャン監督というところです。惜しむなくば、その映像の迫力のゆえに、ストーリーのテーマ、登場人物の心理について観客の意識の向き方が弱まるのではないかという懸念です。

 それはぼくの理解力の乏しさのせいかもしれないので、ぼく自身が、何度か観たあとでは違う感想を持つかもしれません。

 ちなみに個人的に最も好きなチャン監督の映画は「至福のとき」で、チャン監督の作風からはらしからぬ作品なので、ぼくの今回の王妃の紋章に対する感想は当てにならないのかもしれません。それに続くのが「初恋のきた道」や「活きる」といったところ。それでも「HERO」の色の世界はとても美しく、1番以外はほとんど2番目としてもいいくらいです。

 北京五輪の舞台監督のことを最初に書きましたが、宮廷(城)に大勢の人が現れて動くシーンは、設定環境として何となくオリンピックの開会式と通じ合うものがあるのではと思い、どんな開会式を演出するのか楽しみです。

テーマ : 懐かしさを覚える情景
ジャンル : 写真

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Re: インターバル

インターバル、大切ですよね。
しっかりと充電して次に備えられるといいですよね。

Re: インターバル

大地にもお休みは大事ですね。たっぷりと栄養を補給してまたおいしい野菜をそだててほしいです。

Re: インターバル

今度のオリンピックはまた何だかいろいろと問題になりそうな気配ですね。せっかくのスポーツの祭典なのだから、もっと気持ち良く開けるといいのですが、政治というものが介入してくると事は面倒・複雑になりますね。

インターバル

束の間のインターバル、しっかり取ってきました。東京へ戻り自宅へ向かう電車の中、覚悟を決めている私です。

Re: インターバル

yoshiさん、根詰めてやるのもほどほどに。

Re: インターバル

森の生活さん、連作障害には気を付けないとなりません。

Re: インターバル

farfarsideKさん、中国国民が、過剰と思えるぐらい反応していますね。
この問題、収拾がつくのかどうか心配になります。

Re: インターバル

まめゆりさん、それでこそ、その後のやるべきこともはかどるはずです。

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